鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第3号) 本文
来年度は講座の充実を考えておりまして、スマートフォンの基本操作の方法等を学ぶ基礎編、それから行政手続のオンライン申請などを学ぶ応用編といった、受講される方の習熟度に応じた講座開催について、今後デジタル活用支援員の方や地区公民館との調整を進めて開催していきたいと、そのように考えております。 それから、2点目でございます。
来年度は講座の充実を考えておりまして、スマートフォンの基本操作の方法等を学ぶ基礎編、それから行政手続のオンライン申請などを学ぶ応用編といった、受講される方の習熟度に応じた講座開催について、今後デジタル活用支援員の方や地区公民館との調整を進めて開催していきたいと、そのように考えております。 それから、2点目でございます。
また、デジタル活用支援員の募集、育成を実施されるようであります。本市においても支援策が必要と考えますが、今後の具体的な取組について伺います。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
急速に進むデジタル化の流れから誰一人取り残されることがないようにする取組の1つとして、国は本年10月より全国11か所でデジタル活用支援員の実証事業を開始しました。これは、地元IT企業やシルバー人材センターなどが運営主体となって、高齢者を中心にスマートフォンをはじめとした電子機器の使い方を講座を通して分かりやすく教えるというものです。
…………………………………………………………………………………………………… 248 石田憲太郎議員(~追及~新たな振りつけの麒麟獅子舞を創造するなどの今後の取組につ いて) ………………………………………………………………………………………………………… 248 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 248 石田憲太郎議員(~追及~デジタル活用支援員推進事業